平成28年に特別養護老人ホームに電子カルテを導入後、平成30年には全事業所に導入。ケース記録をはじめ、各種チェックシートなどもiPadやiPhoneで記録をすることで事務作業の効率化を図ってきました。
そして平成31年に入り特別養護老人ホームやショートステイでは、眠りスキャンを全室(110床)導入し、さらにナースコールも交換機で連動、利用者の皆様の見守りや覚醒状況や心拍、呼吸などの把握を行い、安心した介護の提供に取り組んでいます。
生産年齢人口の減少は介護分野も同様。今後さらに介護人材不足が深刻になる中、いち早く生産性の向上に取り組んでいます。
他施設・事業所、就職希望の学生さんからの見学にも随時対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。
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