社会福祉法人誠和

ケアハウスでは、毎年「鏡開き」と称して、ぜんざいを振舞っています。

小豆はスタッフが豆から煮ました。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、お餅を小さく切って中に入れています。

お餅を食べる機会が少ないので、皆様とても楽しみにされています。

甘いものが苦手な方もこの時ばかりは美味しそうに召し上がれています。

急に寒くなりましたね。子ども達は寒い～と言いつつも戸外遊びが大好きです♪「今日は外行くよ～」という声を聞くと「やった～！」と大喜びです♪

さて少し前に、サンタやトナカイに変身して、クリスマスソングを歌って、ツリーの飾り付けをしました✨

もうすぐクリスマスなので可愛い子ども達の姿をご紹介したいと思います(*^-^*)

欲しいものがいっぱいある子ども達、サンタさん🎅はどんなプレゼント🎁を持ってきてくれるかな？

新型コロナウイルス感染症対策のため、活動を自粛している中、

入居者の方々より、「普段と違った食事を食べたい」「何か美味しいものが食べたい」との希望を受け仕出しを取る計画を実行することにしました。

希望では「刺身が食べたい」と言われていたので、

入居者の方のおすすめの仕出し屋に注文。

量は食べれないため、さしみ7切れの盛り合わせと仕出し屋自慢のプリンをデザートとしてお願いしました。

ごはんと汁ものは職員で準備しました。

このくらいの量でちょうどいいのか、ほとんどの方が完食されていました。

皆様のいい笑顔をたくさん見ることができました。

12月の折り紙は「ポインセチア」です。

12月と言えば、クリスマス🎅。

入居者の皆様、花は大好きなので、今月の制作にも力が入ります。

「葉っぱの折り紙は折ったことがあるから簡単」という方もいれば、

小さい折り紙に苦戦する方もいました。

同じ折り方なのに折る人によって、作品に味があるので毎回楽しみです。